人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ

[近寄ってきた愛し子を喜んで迎え入れ、
腕の中に囲い込んで、布越しにその肌を感じる。
見つめる視線を交わらせ、吐息をも混ぜようかとしたとき、
こつりと響いた感触>>266に、片方の眉を跳ね上げた。]


 ああ。我が弟君がおいでのようだ。

[大げさにため息をついて我が子を腕から解放する。
同時に、ノックされた扉へと視線を向けた。]

(277) 2014/02/18(Tue) 00:26:58

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