人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

Ready Go !

[青空に吸い込まれるように飛ぶ『グライフ』に向けて、大きく叫んだ声は、歓声にまぎれて、誰にも聞こえはしなかったろう。

レディ、と、まっすぐな目をした青年に、男が、その愛称をつけた、本当の理由を、誰も知る事が無いように]

(276) 2015/05/31(Sun) 23:51:56 (fuka)

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