人狼物語−薔薇の下国

536 吸血鬼の城 報復の狂宴篇【R18】


詩人吸血鬼 ウェルシュ

>>273

[ 呼びかける声に伏しまろびつつ伺候する。]

 
 ああ、我が公父上マスター


[ 尖った靴の爪先を掻き抱き、頬を摺り寄せた。]


 お会いしたくて、こうして舞い戻ってきました。

 お預かりした狼を減らしてしまったことはお許しください。
 犠牲に充分見合う勲しがあったのですよ。


[ 熱に浮かされたように話し出す。*]

(276) 2020/06/17(Wed) 00:03:21

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