人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


柊の護花 コンスタンツェ

[戦舞台へと着けば、主と同じく蓮魔の主従の姿が先ずは目に入ったか。
 主>>262の数歩後方に控えるようにして、護花は足を止める。
 よって自然、主は前に出る位置関係だった。]

 ……。

[色の無い冷ややかな眼差し、無言で蓮魔主従>>266>>268と主の方向へ視線を向ける侭。
 姓を呼ばれても反応はせず。
 護花も、主である氷華と同じく冷たい空気を纏わせており、背中からは透き通る氷の結晶>>219が幾つも生えている。
 手には緩く槍斧>>235を持ち石突部分を地に付け。
 主に必要か否かはさておき、その様は護衛と思しきものにすら見えたろうか。*]

(276) 2015/10/04(Sun) 23:22:55

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