[誰かが教えてくれるのを待っていると、グレーナー中佐がサンドを運んできた>>263>>265。彼が持っているそれを見ると、男は首を振った。]いえ、遠慮しておきましょう。私もそんなに空いていませんので。[嘘だった。本当は昨日の昼から何も口にしていない。でもこの状況の中、無闇に物を口にするのは止めた方がいい気がした。]