人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


修道騎士 バルタザール

>>265
[アデルの声やソマリとのやり取りは、前に位置どった修道騎士の耳にも入っていたのか、]

 お前にそれを振らせないために私がいる。

[振り返らない背が、ぼそりと告げた。
歩を緩めることなく進む。]

 だが、心構えだけはしておけ。

(276) 2014/02/18(Tue) 00:26:35

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby