――西寮:談話室――[シロウの声>>270が聞こえれば、椅子に座ったままそちらに視線を向ける。] あぁ、教官。 茶葉ですか、わかりました。 お金なんていいですよ、いつも貰ってるものですし。[教官がリエヴルの紅茶事情を知っているかはわからないが。そう、にこやかに応え。ついで、右肩を叩かれれば――――、]