[>>257>>258 地図はどうやら受け取って貰えるようだ。一先ずのところ状況がどうなるかはわからないが、しかと自分の目で見た外務官フィオン、思ったよりも王宮が腐った官僚ばかりで無いことに安堵した]
うむ、
結果どうであれ我等臣下はこの国を良くしていかねばならぬ。
よろしくたのむ。
[一つの懸念が過ぎてさてと椅子より立ち上がる前にドロシーに話かける様子に私も横目で彼女を見る。]
??
[少し緊張でもしたかとアイリは思い。彼女が落とす感想>>274を静かに聞く。]
うむ、そうだな。
紹介が遅れたが彼女はドロシー・ブライアンと言う。
中々見所ある部下でな。親衛隊として私につかせている。
[彼女が順当に任務をこなし、経験も多くなればいつか右腕となって働いて貰おう。そうアイリは考えている。感想も同じことに感心しながらしばらく二人の様子を見ていようか*]