で、ヘルプ求めに出ようと思った決定打は>>2:392テオドールの「カスパル君は、また周りの目線が集まってる感じがするので占ってもいいかなと」。これが、上記の僕の“スルーされてる実感”と乖離してて。テオドール白っぽいと思っていたからこそ、その感覚持たれたまま占われるのに待ったをかけたくなった。>>2:436参照。
占われること自体については、使わせてごめんなさいは勿論ありつつ、「喋れないなら能力処理」を自分に適用しようとした感じ。
自分以上に占い必要だと思われてるところが見えなかったのと、発言状況が回復するならヴィーニャ占い勿体無いと思ってたのと。 >>74テオの解説、正に自分でもそう思ってました。
もうひとつ、非霊まわりでクラリッサにしばかれかけたように1dやらかした>>1:424自覚あったし、ジェフロイからの質問もテオドールの指摘>>2:450にあったように非霊透けあるよねって思いながら答えてたし、もう完全スルーする以外の対応無理ですごめんなさいな感じしてたので。