人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


聖光の ユーリエ

[ アデルの持つ剣>>265を見て、
 少しだけ印象を改める。
 彼は神子だが、同時に男なのだな、と。 ]


[ リエヴルの返答>>269は、琥珀の目でじっと見つめた。
 馬が数歩ゆく時間が経ってから。 ]

 私もよ。

[ 「珍しい」方にか、「嬉しい」方にか、あるいは両方か。
 受け取り手には分かりづらい、不親切な返答をした。
 そして、
 解説をしないまま、ユーリエは行く先へ視線を戻した。 ]**

(272) 2014/02/18(Tue) 00:19:48

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