― 地下礼拝堂 ― あー……そんなとこだな。[これという否定>>269もない。役目的に、種族的に殺しあわなければならなかったことも、酷いということもであった。このままその酷い光景を夢想してくれないかな。っておもったが甘かった>>270。彼女は思ったよりもこっちの人間性を掴んでいたらしい]