人狼物語−薔薇の下国

562 蒼海乱舞 ―蓬莱海域妖宴―


暁の弓焔姫 アデル


私が護られる立場にあることは十分承知している。
そなたが戻るまで大人しくしている故、必ず戻ってくるのだぞ。

[船室の入り口で足を止め、念を押す相手>>268に口端を持ち上げた。
入り口に残る、ということはその分外の影響を受けるという事。
波に流されるということもあるやもしれない。
そういったなにがしかのことも乗り越え戻れ、と告げて、アデルは他の護衛を引き連れ統制室へと向かった]

(271) 2022/06/06(Mon) 01:21:18

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