[タチアナ達の所に戻って]タクマさん、さっきは名前を間違えてしまいごめんなさい。[とタクマに頭を下げて、近くにいる見慣れない顔の少年に]ロヴィンさん、ですね。絵本作家のローレルです。よろしくお願いします。[と挨拶をした]