素直に喜ぶそなたの顔は我にとっても不快ではない。時を過ごすのに価値のある会話を期待しているぞ。[邪なことなく笑うトール>>207にやはり偉そうに頷いて返し、今後のことについて丸投げた説明>>208を聞いたところで、もう一人のチャイルド>>210が崩れ落ちる手を伸べるトール>>215との二人のやり取りを見て、目を細める]