あはは! 面白いくらいにすれ違いですなぁ!
ま、俺は九年近く人狼してましたからね。
人狼するってこと自体不本意だったんですけど!
[懐かしいだとか、笑いながら呟いて。
この場所に来た時に封印した為、
この村にどんな魔女が居たか俺は知らなかったが。
人狼として会わず、人として会った今の方が、
こうして彼>>254との笑い話には出来るのだろう。
ブルーピヨこと親父もニコニコしてサムズアップ。]
『おう! と言っても、もう少しでお別れだが。
もう一度、計臣と契約してもいいんだけどなー。』
[ぶつぶつ呟く親父をべしべし叩く。
そんな俺よりも良い魔女見付けろの意。]