[結局あいまいな返事をして、仕事だから。という理由の元去ろうとするのを>>224見送られる。半ば強引な形で土産に焼き菓子の袋をもらい、猫とでも食べるか。などと考えながら、警邏の兵をみつけて、声をかける]……孤児院に護衛を頼む。主の婦人が一人できていてな。難しいかもしれないが子供をおびえさせないようにしながらさりげない距離。数は…三名程集めて…頼む[平和であるといっても、万が一ということすら許さない。不用心な主の婦人への護衛の依頼をして、仕事場へと向かっていった**]