人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


貴族 ソマリ

[再び閉じられていた三白眼を開いた時、その瞳は決意が現れていた]


 今すぐ貸せるのは、四百の私兵程度だ。
 陸路の倍より早くシュビトへ到達できる船も貸そう。

 南島にて今再び同志を募ると同時に… …


[瞳は熱意が込められていた。炎が移された様に強く秘められて]

(269) 2015/03/13(Fri) 19:03:18

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