人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


花水木 ジェフロイ

ここまでがタクマの起こしたイベント。
これらから浮かびあるタクマは、単独で味方、もしくは戦うべき敵を探している人間。
だが、自分自身に強い自信は保持していない、故に仲間をより強く探す傾向がある。(ここがタクマが残されるならミスリ、の所以。)

セルが狼である場合、タクマ狼はありえない。
タクマが狼である場合はジェフロイ狼、もしくはトール狼時。

また、セルへの敵愾心が自身の判断、及び自身にとって安心をもたらす村の和への疑義由来でありながら、自身を>>2:149にて村の外に居ると認識。

この意識のズレを、タクマ視点『村』を守るものして認識していると言う説の根拠として提示する。
村を守る側、即ちタクマは村人である。狩人あんじゃね?

(269) 2014/02/24(Mon) 23:00:49

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