[セルウィンが数え上げた名前を心に留め>>258、リエヴルの名に首を傾げる。信を置くに足る相手だと思ったが、友との間に何があったのだろう。セルウィンから図形のことについて問われれば>>260もう一度同じ図形を描いて、足元を指し、周囲を指してみせた。]