人狼物語−薔薇の下国

420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII


優等生 エレオノーレ

[あえて言葉は掛けぬまま、彼が階段の向こうに消えてゆくのを見守っていた。
そうして、投げたナイフと小ジェム9(10x1)個を回収する]

私も、彼に賛成よ。
試練に合格して、魔女になりたいのでしょう?

それなら、遠慮していても仕方ないわ。

[ジェムをクレステッドに押し付けようとするエーヴァルトを後押しして、自身の手持ちの小ジェムもクレステッドへとふたつ押し付けた]

私はエレオノーレ。
こちらこそ、宜しくお願いするわね。

[挨拶する時に仮面は失礼かしら、と一度猫の仮面を外し、三人へと微笑みかける。
一瞬、ちらりと値踏みするような色が過ったのを、勘の鋭い者なら気付くかもしれない**]

(269) 2016/04/03(Sun) 02:29:30

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