―→書斎へ―[そして何時の間にやら書斎へと連れて行かれる。そういえば、休憩室にミニアヴェ置いてきてたなぁ。あいつ等いい加減いなくなったかなぁなんて考えていたがまじまじと見つめられればこてんと首を傾げ笑みを浮かべ――] 大丈夫です。もしも何か現れたら逃げますから。 ところで――俺の顔に何かついています?[眉を下げる青年>>262しかし、直ぐに笑顔で取り繕われたとはいえ分かってしまうものはわかってしまう。ああ、ここまでかと肩をすくめ。]