>>261多数派工作はないですね。なぜなら、結局興味を持ってくれた人はケネスさんだけだったからです。私が敵対的な発言している人は、「相手から仕掛けている」場合ですので、おそらく、そういうところだけ見て、「不快な奴」くらいに見ているのではないでしょうか。レベッカさんが面倒な人だとか敵は強大だからと言ってるのは大きいでしょうね。少数派になるのは当然です。だから多数派工作はしません。レベッカさんが採用するかしないかだけの話です。