――少し前:練武場にて――[シェットラントの声>>262に、ホッと表情を綻ばせる。] すまん。頼んだ。 流石に――――……、[戦いで疲弊して、かつ右手を痛めた後、少女とはいえ一人担いで動くのは負担が大きい。なるほど、シェットラントのルームメイトなのかと納得しながら。が、幾分気圧されたような表情>>263を見れば、] ま、今後はフレデリカに剣を教えたりもするつもりでいるんだが。[などと、さらに心配させそうなことをさらりと告げた。]