[救ってください>>252というアルビン。想いを届けるために>>260と願うアイリ。その声はどちらも胸の奥深くまで届いて。澱みかけていた何かを、吹き飛ばしてくれた] 了解! 存分に、使って![笑みが浮かび、身の内から風を呼び起こす。アイリの槍が要となりそうなことを感じて。ウェルシュの援護をした時よりも積極的に、彼女と騎竜の動きを助け、後押しするための風を送り続けた**]