……ちょっ……!![タライを挟んで青年と向き合っていた為、瓶が落ちていき、シモンがそれを受け止めるべく床に転がった>>260のを見ている事しかできなかった。 何も割れなかった事にひとまず胸をなで下ろし、何をそんなに驚いてるんだろう>>261と思いつつ、立ち上がろうとするシモンに手を貸そうと動く]