>>264 レト燃えるように…?そんな事は無いと思うんだけれど…でも、うん、少し私も手が温かくなってきた。レトに握られているからね。そうなんだ。じゃあ、私はレトを護りたいね。…まぁ、そこまで強くないけれど。せめて貴方の足を引っ張らない、くらいには。[顔を覗きこんで。]……うん。やはり綺麗だと思うよ。だから。自信を持つといい。でもいつかは私服の貴方も見てみたい、ね。