人狼物語−薔薇の下国

320 四月の嘘は君の魔法


さむがりんぼ ドロシー

[ゴツくなったカサンドラが手を差し出す様子>>257を見た時、笑いが堪えられなかったが、厨房からこっそり見ていたので誰にも気づかれなかっただろう。
皿を両手に戻って来て、新しく来たマリエッタにお辞儀をする]

…お兄さんと呼ばれた気がする…片目とも言われた気がする…
どういう事でしょう…

[うーん…?と首を傾げる。
視界が狭い気はするが、あまり気にしていない]

あ、はい、皆さん。お夜食、又は朝ご飯にどうぞ♪
大き過ぎたら、お友達とシェアとかいいかもしれません。

つ[[[fortune*]]点の味の直径[[fortune*]]cmのホットケーキ]

(267) 2015/04/01(Wed) 02:51:02

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