人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


野茨公 ギィ

― サロン ―

 ああ。口説き落とせるか試してみるのも楽しそうだ。
 同じ口説くなら、彼よりも君に試したいけれど。

[家の方針を口にするアプサラスへ笑みを送り、
そこに揶揄の色を加えてシメオンに視線を滑らせる。]


 君の母上は許可を出しても良いそうだよ?
 あとは君の心次第だ。
 色よい返事をもらえるほどに、私に魅力があればよいのだけれども。

[連ねる言葉も、からかいの範疇。]

(267) 2014/02/18(Tue) 00:03:18

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