[アイリを見つけて声をかける。] アイリ、 鉄底族とのタッグマッチでは、ロー・シェンと息のあったところを見せてくれると期待してるぞ。 それに、おまえが副将を務めていること自体が、ロー・シェンの元では、かつて魔軍にいた者でも、栄誉ある役目を与えられて活躍できるのだという証になる。 おまえの戦場だ。存分に腕をふるえ。