>>251
えっ?!ええっ!?
[ぱたぱたしながらもおにいさんの熱い演説が聞こえる
それを聞いてなんだかおにいさんが哀れになってきてしまった]
………おにーさんも辛い思いをしてきたんだね……
よしよし……!
[さすがにラーメンや白米に砂糖をかけるのはアレだけど、
自分も甘いものは好きなので気持ちはわかる。
解放されれば、背伸びをしておにいさんの頭を撫でた]
あはは、おにーさんも真っ赤だー!
あっ、えっと、気にしないで!
これからおにーさんと私は友だち!だからね!大丈夫だよ!
[謝られるとこちらも赤い顔を落ち付かせて。
だが相手の顔が面白くて笑ってしまった。
それから、がしっとその手を取って強い声で言った]