ぁ、あの、その、[結局、口の中からサンドイッチがなくなっても動揺が治まらず、顔を真っ赤にしたまま言葉を探して。カークの夢と同等な程と知ると]ぅ、嬉しい、です……[漸く言葉を紡ぐことが出来たが、自分でも分かるくらい小さいものだった*]