― 朝・軍議の時 ―[ 橋の護りと舟での対処を任せるというオクタヴィアスの言葉に>>205頷く ]了解、ついでにクレスの突っ走り牽制も請け負っとく。タヴィが着くまでは、指揮官だからって我慢も効いてたみたいだけどな。[ その箍が外れた今となっては、どんな無茶をやらかしてくれるか解ったものではない、と、言葉にも表情にも乗せて言い切った** ]