[特に握られていても気にせずに、思ったよりも高い位置にある顔を見返しながら、そう返す]有峰さんに……タイガさん、ですね。[袖触れ合うも他生の縁、こうして2人>>260>>262に知り合えたのも何かいい事があるんじゃないかと思いながら。引きこもっていた頃では味わえなかった間隔を少し堪能]あ、はい。ここの7号室に父と二人で泊まる事になってます。[話に付き合いながら、右手で思ったより軽い彼の手をそっと引いていく]