人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


吟遊詩人 ソマリ

 では一曲。
 隣の娘のパンティの色が気になって夜も眠れない、で。

[軽快なリズムに素っ頓狂な曲。
 ドタバタコメディが突然のサスペンスに。結局コメディで〆るという、酒場で男の下品な酔っ払いどもが若い娘をからかう為に生み出されたかのようなナンバーを奏でるのであった。

 普段騎士団で何やっとるかー! と眉間に皺をよせ突っ込みの一つ二つ入ってもおかしくない選曲であるのに。
 今日はやたらと静かだった**]

(265) 2014/03/28(Fri) 01:18:10

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