― 砂浜の一時 ―
うん、必需品だからね!
あ、それいいなあ。
[にこぱっと言い切りつつ。
お菓子外交>>172への期待は全くもってで、心から同意し]
うん、いいよー。
あは、でもそこから助けてもらって今の僕がいるんだから、いいんだ。ゲルト兄やヴィルベルヴィント……今はシュタイフェ・ブリーゼのみんなと居られるのが大切、だし。
[ゲルトと違って普段は尻尾もあまり出ない(出さない)方だが、それと分かっていれば触られても大丈夫。軽くOKを出して触りやすいように動かしつつ。
過去に驚きつつも今を認めてくれるウルズに、嬉しそうに大きく頷いて答えていたところにへ、闖入者はやってきた]