人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


士官学生 サシャ

[聞こえた声>>225に顔を向ければ、笑顔が見えて安堵する。
キアラと二人で笑顔を交し合う様子>>238に、自分も声をかけようと近付いた所でキアラがカークに向けた紹介>>240が耳に届き]

…ローレル、男だったのか。

やー…ごめん、気付いてなかった。

[自分も良く性別間違われるから、謝られてもなんか気まずい気持ちはわかるのだが。
なるほど、こういうときは謝る以外思い付けないな、なんて斜め下な理解をしつつ謝った後]

(264) 2015/05/31(Sun) 23:30:10 (nadia)

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