― 食堂 ―[ 満足にお手伝いできる自信もなかったのでお茶を淹れる支度をしていた頃でしょうか、オズにーちゃんと副長>>258が食堂にやってきました。あれ、何で居るの?という顔をした後、「あの爆風」と知っている様子に首を傾げました。確認してから司令塔に走った>>62事は知りませんでしたので。事情を聴かれれば、二人へ向けて自分の名と所属と共に説明したでしょう ]