人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


学生 キアラ

[>>253猫舌である事を知らされて、調整したものを彼に渡し。
一息ついたのを見計らってカークに彼を紹介した。
>>256大きな声で驚く様子には]

そうだよー。

[>>257言葉を継ぐのを見て、肩を竦めてみせる。
ローレルが傷つかないといいな、と思って小声で告げたのだが、あまり効果はなかったらしい。
まぁ、それも仕方ないかもしれない。
彼は少女と見まごうばかりに可愛らしいのだから。

お詫びの話が聞こえたなら、もーと言いながら頬を膨らませたが、ローレルが気になるようであれば邪魔はしない。]

(262) 2015/05/31(Sun) 23:29:58 (蒼生)

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