[>>253猫舌である事を知らされて、調整したものを彼に渡し。一息ついたのを見計らってカークに彼を紹介した。>>256大きな声で驚く様子には]そうだよー。[>>257言葉を継ぐのを見て、肩を竦めてみせる。ローレルが傷つかないといいな、と思って小声で告げたのだが、あまり効果はなかったらしい。まぁ、それも仕方ないかもしれない。彼は少女と見まごうばかりに可愛らしいのだから。お詫びの話が聞こえたなら、もーと言いながら頬を膨らませたが、ローレルが気になるようであれば邪魔はしない。]