[そして…どこから漏れるのか分からぬ響きの声で告げる]ジャマヲ スルナ ブランヨ シメイヲ ハタスマデ ワタシニ テヲダスナ[そう告げると片手を勢い良くソマリの心臓に片手を突っ込み、爪を伸ばして引きちぎる。そのまま心臓を握り込んでズルズルと取りだすと口元に運び、中に含まれる新鮮な血液と共に喰らった]