んじゃまあ、合流すっかな。[通信機越しの向こうもひと段落はついたようだ。合流する旨を聞いているし、これ以上深追いしても仕方がないだろう。消耗度合的にも退き時として、コンラートらと合流するべく行動をはじめた**]