ところが>>151で多弁占いを希望されました。
疑問点:
・なぜ妖魔を溶かして真を証明することよりも、多弁の処理を最優先に考えるのか。
・学内牧の灰考察は多弁グループに入れたとだけで、それぞれのどういうところが人外に見えるかという言及はない。
・●内に関し、僕は一度も情から★をもらっていない。明言占いの今日こそ占先透けを恐れず、疑いどころを殴れるチャンスの日だったのでは。
・恥ずかしいことですが…僕の発言は自分の思考整理喉が多く、とても内容多弁だったとは言えないのです。喉を使っている≠多弁でもないと思う、そこを●内要素にするなら一定の理解はできましたが…。
・内が白でもいいという一連の発言が、決して村全体の利益に繋がらない。
これらから、自由占いで人外を処理したい感を得られず、当初の懸念が深まった状態にあります。