人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


雷華の僕 ルートヴィヒ

[男の纏う気配が、バチリと火花を放つ。
そして。

“それ”を受けて、男の左手から、意図せずバチリと雷電がスパークした。
男の右手が腰のサーベルへと向かう。]

(259) 2015/10/15(Thu) 16:37:46 (だいち)

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