人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

― オプティモ・移動中 ―

ああ、迎えの途中に寄ったのか。
この国の至宝は護り手を置いて出かけてしまったんだな。
そりゃあ確かにお転婆だ。

学館にはまたの機会に伺う心算だ。
それでも縁が無いようなら、考えておこうかな。

[巫女姫のこと、学館のこと。
それぞれについてをアレクシス>>205に返す。
ゆらり、その手から逃れるかの如く]

(259) 2015/03/11(Wed) 19:12:30

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