と、そうだサシャ。ゲオルグのあれは揶揄ってるだけだからな、あんまり気にすんな。酒もいずれ飲めるようになる。そん時ぁ一緒に飲もうな。[散々揶揄われて動揺していたこと>>205に対して、一応のフォローを入れておく。本当にフォローになっているかは定かではないが、最後に告げた言葉は本心からのもの。「じゃあな」と後ろ手に手を振り、フランツから見送りの言葉>>240を受けて、「頼んだぜ」と笑みを向けて食堂を後にした**]