人狼物語−薔薇の下国

5 Chant 〜あなたと出会い生をうけ〜 SIDE:A


士官候補生 ジェフロイ

― 教室 ―

[東寮オステンレーヴェご自慢の珈琲を飲んでほぼ真っ直ぐに教室へと来た為か、トールよりは早く席に着き迎える立場となっていた。]

よぉ、遅いお着きで。
また愛しのスノウに構ってたりしたのか?

[後から入ってきたトール>>210を見つけると、口の端をあげる。
寮生やらに見せた笑みとはちがう、どこか不敵なものだった。

さほど軽口をたたく前に、担当教官はやって来ただろうか。]

(259) 2013/05/24(Fri) 11:20:34

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby