うーん、そっか……うん、そっか!
ありがとう、ちょっとだけ自信持ってみようかな。
でも、そこまで熱心に話して貰えるのは、やっぱり少しだけ……恥ずかしいかな?
[なかなか自信満々に熱弁してくれるので。気恥ずかしさやら何やらでこそばゆい。
うん、なかなか熱烈なのは嬉しい所ではあるけれど]
あ、そうだねぇ……。
特訓、私で良ければ付き合うよ。
相手がいた方が何かと捗るでしょ?
[どうやら特訓という言葉や、盾で戦うという発想が無かった辺り、まだまだ伸びしろがあるように思える。
それなら誰かしら見ていた方がきっといいだろうと。
遅すぎ?いいや、まだまだこれからこれから]