宿屋- >>250 リヒャルト >>251〜>>254 アリーセ[アリーセとリヒャルトのやり取りを観察しているとリヒャルトはニット帽を取り、尻尾と耳がお見えするそしてアリーセの奇声?とその後の行動を見ていると妙なジェラシーが湧いてくる。リヒャルトに触るな!そう心の中で叫んでリヒャルトとアリーセの元へと近寄る。リヒャルトは呆然と立ち尽くしていたようだが>>255]