…え?あっ、は、はい![少しそのまま呆けていたが、バルタザールから指示>>240が飛べばそちらへ向き直り、ぺこりと頭を下げる。]本当に、すみません…宜しく、お願いします!僕は、僕に出来る限りを、精一杯頑張ります![顔を上げたエレオノーレには、少しだけ明るさが戻っていた。]