でも……嬉しいよ、ありがとう。 改めて、これからもよろしく。[主としての言葉を向けなかったのは、友はあくまで友であり、配下ではないという想いの現われ。。友としての言葉で感謝を紡ぎ、握手を友に求めた。抱き締めなかったのは、親愛ではなく信頼をそこに込めたため//]