[隠し玉>>248。というのは正解でありまた彼の想像通り連発できないのもあたっていた。とはいえ完全な正解ともいえないところはある。だからこそ否定も肯定もしない。勝手に想像してくれればそれでいい。]
はっ!違いないな!
[どちらがやったなどという言葉遊びなどもうやる段階はとっくに過ぎている。だから否定はしない、だが感触を伴わない槍にすぐに引き上げるという右後方に体を捻る動作と同時に、今度は左腕の盾で殴りつける面積を変えて何かをまとっているシュテルンにたたきつけるが攻撃としては浅い。
狙いは、この足止めをなくすことと、地面に突き立った短剣を槍で薙ぎ払い地面から弾き飛ばした。
まあ効果があるかは知らない。ただの勘だ。]